触って感じて整える、とは?

 今回は、身体快復研究所における施術法 SK-therapy にて骨格や筋肉などの位置関係、すなわち【アライメント=構造】を補正するためにどんな方法で行なっているのか解説します。
 まずは【触って感じてみつける】ことによって辿り着いた、隣り合っている骨と骨、あるいは筋肉と筋肉を両手で包み込むようにつかみます。
 骨と骨で例えますと、まずは隣り合う骨と骨を支えるように持ちます。するとその間にある関節はいわば無重力状態のようになるのです。
 実は関節の中にはセンサーがあって、関節がどのような位置関係になっているか、またどの程度の圧力が加わっているか、などの情報を背骨の中にある神経や小脳や脳に知らせる役割があります。
 本来ならば正常な位置関係に保持するために働くはずですが、

・いつも同じ姿勢や同じ場所で仕事や家事をしている、など日常生活での環境や

・過去の事故やケガの影響や

・疲れや心理的な要素… など様々な要因で

いやおうなく姿勢や動作が決めつけられてしまうことがあると思います。それが長い期間続くことでバランスが乱れていって、関節の位置関係が崩れた状態で固定してしまいます。

つまり、日常の悪い【癖】が【姿勢】に変換されてしまうのです。

そんな関節に先ほどの無重力状態を仮想的に作り上げてあげるのです。

すると…

骨と骨があっちにいったり、こっちにいったり、と

「あれ?わたしが本当にいるべき位置はどこだったっけ?」

と言っているかのように緩やかに動き始めます。その動きを邪魔しないようにしっかりと支えてあげると…、しばらくして、

「あ、もともとわたしのいた場所はココだったんだ!」

とでも言っているかのように動きが落ち着きます。

これでひとつの関節の施術が終了となります。

全身の骨は200個以上あせる、全身の筋肉は600個以上あせるありますので、隣り合う その組み合わせは山のようにあるのですが、【触って感じて見つける】と【触って感じて整える】を丁寧に繰り返し、全身のバランスを補正していきます。

こちらも最初に来ていただいた段階で実感することが可能です。

是非

体験してみてください。